血の巡りが良くなる卵油健康法で、
根本から解決して、基礎から健康づくり
卵油とは
「卵」の「油」と書いて「卵油(らんゆ)」。なんだかコレステロールが増えそうな感じがしますよね。でも、卵油は卵とは全く別のもので、コレステロールを洗い流して血液をサラサラにし、血管をしなやかにしてくれる昔ながらの健康法です。(詳しくはコチラ →)
作り方・飲み方
いい卵を手に入れて、卵の黄身だけを10個分使い、鉄のフライパンには油をしかずに根気よく炒り続けます。1時間30分〜2時間くらいすると煙がモクモク立ち上って、ジワッと採れる黒いエキスが卵油。毎日食事時に飲みます。(詳しくはコチラ →)
効能・体験談
昔から「飲んで心臓の薬、つけて痔の薬」と言われていました。血の巡りを良くするので、高血圧などの生活習慣病、めまいや頭痛など更年期の女性特有の不快な症状、便秘や肌荒れなどに効果があり、内面から若々しさを作ります。(詳しくはコチラ →)
卵油作り方教室
公民館や地域の女性部などの主催で開かれる講座に講師として招かれて指導をしています。卵油作り方教室では、グループごとに協力しながら卵油作りをして、卵を割るところからカプセル詰めまで、実習形式で楽しく学べます。(詳しくはコチラ →)
自己紹介
柴山弘文
1959年、東京生まれ。子供の頃から健康に恵まれない生活を送ってきましたけれども、卵油に出会ってすっかり元気になりました。一人でも多くの人に卵油を知ってもらおうと「卵油作り方教室」を創設して講師をしています。このサイトでは、卵油についての様々な情報や卵油作りのノウハウなどをまとめて公開しています。
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